東京の一等地でも貸事務所が空いている

先日、会社に新しい部署が出来て、事務所に空きがないから、会社から近い貸事務所を探し始めた。そうしたら、現在は不景気なので、東京の一等地でも貸事務所は空きが多く、選びたい放題なのである。余りにも事務所の候補があるので、付帯品、例えばWiFi機能の標準設置、セキュリティの充実度などを考慮して、予算以下で貸事務所を借りることができた。
我が家の隣に、賃貸オフィスビルが完成した。39階建てという高層ビルで、中には有名な企業がいくつも入居している。賃貸オフィスビルの建設がはじまる前、私の家に業者が訪ねてきて、「土地を売ってください」といわれた。かなりの高額を提示されたが、私は首を縦にはふらなかった。先祖代々この土地に住んでいるのだがら、移るわけにはいかないのだ。
 ウィルコムとウィルコム沖縄は、PHSとデル製モバイルタブレット「DELL Streak」をセットにした「X PLATE × DELL Streak セット」を6月24日に発売する。ラインアップは、「Red」と「Black」の2種類。6月17日から予約を受け付ける。

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 「X PLATE」は、重さわずか64g、厚さ11.5mmの軽量・スリムボディのセイコーインスツル製PHS電話機。基本機能の充実や快適な操作性、美しいデザインが評価され、2008年度グッドデザイン賞(Gマーク)を受賞している。

 デル製モバイルタブレット「DELL Streak」は、5インチの大画面液晶とAndroid 2.2を搭載し、片手で扱えるコンパクトサイズながら、大画面でウェブブラウジングやアプリを快適に利用できる。サイズは幅約152.9×高さ79.1×厚さ10.1mm、重さは220g。端末単体では、ソフトバンクモバイルが昨年12月に発売している。

 今回のセットでは、通話はPHSの「X PLATE」で行い、ウェブブラウジングは「DELL Streak」を使用するといった使い方を想定している。なお、「DELL Streak」では音声通話は利用できない。

 提供料金コースは「新ウィルコム定額プランGS」のみ。月額料金は1450円で、ウィルコムの電話への音声通話は無料。データ通信はPHS利用時は無料、ソフトバンクモバイルのネットワークを利用した3G通信の利用時は、上限金額5250円の従量課金制となる。


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 ノボットは6月15日、米Airpushと業務提携し、Android向けメッセージ通知欄広告「airpush」の国内販売を開始した。

 airpushは、Android端末のメッセージ通知欄に広告を配信するサービス。海外では1万人を超えるデベロッパーに利用され、150カ国への広告配信を行っている。今回の提携により、ノボットが日本での広告販売と配信業務を行う。

(プロモバ)

 網屋は6月15日、VPNサービス「Verona」において、モバイル接続オプション「V-Client」の販売を開始した。

 Veronaは、契約時に貸し出されるルーター「V-edge」を設置するだけで、設定不要で拠点間接続環境が構築できるサービス。なお、ネットワーク設定は集中管理センター「CAS-Center」で行う。

 今回リリースされたV-Clientは、モバイルPCや社員の自宅PCにインストールすることで、特別なハードウェアを必要とせず、通常のインターネット接続を利用しながら社内のネットワークに接続できる。

 当初はWindows環境のみの対応だが、今夏にスマートフォンとタブレットPCに対応予定。

 Veronaの料金は、初期費用が1拠点あたり1万円、月額利用料が1拠点あたり2万円(いずれも税別)。V-Clientの料金は、1拠点の契約で10ユーザーアカウントが無償で付与され、それ以降は10ライセンスにつき月額6000円となる。

(プロモバ)

 マカフィーは、6月16日、昨年から続発する企業を狙ったAPT攻撃を「新時代の幕開けに過ぎない」として、自社ブログで警告している。

 マカフィーは、昨年、Googleをはじめとする30社を超えるの企業がデータ侵害や知的財産の盗難に遭った「Operation Aurora」や、今年の石油・エネルギー業界を狙った「Night Dragon」、大量の個人情報流出の被害が出たソニーやロッキード・マーチンに対する攻撃の事例を、「APT(Advanced Persistent Threat)攻撃」と位置づける。

 APT攻撃とは、特定のターゲットに対して継続的に行われるサイバー攻撃のこと。テロ組織や活動家団体、犯罪者組織が、主流メディアや政府、軍事企業、学術機関などの組織や、需要が多く機密性の高い情報を管理する権限をもつ個人などをターゲットに、経済的・政治的な利益を目的に実行する。攻撃を受けると、機密情報が盗み出されるとともに、あらゆる通信が監視され、業務妨害などの被害を受ける。

 APT攻撃は、サービスまたはアプリケーションの脆弱性を利用して侵入し、メモリやディスクにペイロードを作成して実行、最終的に制圧するという3段階で行われる。攻撃には、未公表の「ゼロデイ」の脆弱性を悪用するケースもあり、修正プログラムの適用や従来のブラックリスティング技術だけでは対処できない。

 APT攻撃をすべての段階で防ぐには、ホワイトリスティング技術が不可欠だ。メモリ保護によって攻撃者による脆弱性の利用を不可能にし、利用に成功したとしてもホワイトリストに記載されていないので、ディスクやメモリから実行することができないので、攻撃は防止できる。

 マカフィーでは、複数の防御階層を用意する「多層防御」が重要で、内部の防御層を設計する場合は、外部の防御層がすでに突破されていると仮定すべきだ、としている。セキュリティファイアウォールを新たに設計する場合には、ホワイトリスティングの採用を強く勧めている。

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